息子の誕生日だった。
作る気満々で彼に「何が食べたい?」と聞くと、お子さまランチという答えだったので素直にファミレスに行った。
旗がポイント。ガストのお子様メニューには国旗が立っている。今も昔もこういう需要があるってことなのね。
食べ終わったら、旗なんかどうでもよくなっちゃうのも昔と変わらず。
需要と言えば、たまに家にいるときに子供にきつくお灸をすえてくれとヨメに依頼される。
波平的オヤジが求められている。
かどうかは知らない。
こういう子供像、父親像が素晴らしいと具体的な答えがあればなんということもないのだろうけど。子供の個性や自主性、「自分らしさ」を大事にしてかつ規律正しく、礼儀正しくとは結構複雑。自分らしくあるのがどんなことか分かっちゃいないんだ。正直いうと。
子供を叱るってあんまり意味がない。
うんうん言ってても大抵覚えていないもんだ。父さんお母さんのおっかない顔を目前にして頭真っ白になっていると見受けられる。粘り強く何度も教えていくしかない。
とはいえ、時々堪忍袋の緒が切れてしまうこともある。
というよりしょっちゅうなのかも…
まあそれは時々の例外ということで。例外を許すゆるゆるさ加減は豊かだと思うんだ。