
初版は1974年!なので、セロトニンとかノルアドレナリンとかSSRIとかそんなことは一切出てきません。
この本のメッセージは、不安や恐怖に対して抗わず、逃げずに「直面し、受け入れ、浮かんで通る、そして時のたつのに任せる」こと。先に挙げた森田療法にも通じるところがあります。
恐怖症とかパニック症の人に、お勧めしたい。
著者は女性の医学博士、存命ならばおばあちゃんになって、「The Matrix」のOracleみたいな風貌になっていることでしょう。
そんな人に
Facing (直面しなさい)
Accepting (受け入れなさい)
Floating (浮かんで通り抜けなさい)
Letting time pass (時の流れに任せなさい)
なんてアドバイス受けたらあっさり不安とおさらば出来そう。