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私が知るところの自由の意です。
「全ては自分に由来する」 喜怒哀楽全ては自分が作り出した幻想。 怒りや悲しみに惑わされてはならない。 自分が生み出したものならば消滅させることもできるはず。 PR |
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COMMENT:
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 ：無題喜怒哀楽は幻想なのかな
感情は「意識して創りだせるもの」ではないとわたしはそう思ってる 感情はむしろ自分では何の操作もすることはできなくて もちろん他者が操作できるものでもなくて 誰にも 何にも 操作なんてできないし「する必要のないもの」のような気がする 自然に生まれたもの は 自然のまま あるがままでいることが一番自然で だからこそそれを その自然に生まれたものを不自然に消滅させることは 自然の流れに反してる・・・そんな気がする |
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：無題 うん、今を生きるには、喜怒哀楽を大事にしないとね。
ああ、ただ自分が不幸だと思ってしまうのは過去の感情に執着しているからなんだ。 今以外の感情は捨てるんだ。それが自然の摂理。俺の心は自分の頭にだまされている。 |
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：無題 あたしが感情というものが「勝手に」失われてしまっていたあの強烈な離人感を感じていたときのこと
・・・それを今何となく思い出している あの 自分の感情というものがまったく感じられなくてココロがどこかにいってしまったとき それがただただ本当につらかったときのこと ただただその状態はつらいことでしかなかった ひとというものに感情が与えられている理由が 今 そのときのことを思い出すと 言語化はできないけれども なんとなく わかる気がする 人間ってのはよくいわれるように「感情のイキモノ」だから それが 感情を感じることが 人間の「本能」だから なんだよね きっと そして、感情はアタマで考えるものではなくって 感じる もの なのだよね だからこそ、自分のアタマに騙されて感情を見失ってはいけない 大切にしなくちゃいけないんだと思うんだ |
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