元プロテニスプレーヤーの伊達公子さん

と



ストレッチマン

が似ていると

誰かが言いだすのを

待っていたのだけど

誰も言いださないので、

BLOGにアップしてみた。




<-ストレッチマン２ はとても楽しい番組なので
見たことない人はNHK教育をチェック

これといって書くべきこともないので
移転してみたりする。
こっちの方が無料でも、記事をバックアップできるから良い。
残しといてどうなるの　という気持ちもなくはないが。

定期的に巡回していたBlogの更新が止まったり、閉鎖されていたりすると
なんだか悲しい気持ちになったりしていたのだけど
自分も一か月ばかり更新を止めてみたらば、Blogの更新が止まるってことは。

Blogに書かずにいられないほど、ため込んでいるものが無い。
Blogに関わっていられないくらい、身の回りのことで忙しい。

ということだろうとも考えられるので、まあ、書いている人が、充実しているのだから良いじゃないの。
と前向きにとらえられるようになっている。

よくない？よくない？よくなくなくない？

特に対策を講じてないのに、スパムコメントとスパムトラックバックが入らなくなった。
何でなんだろう。
スパム業者にも相手にされない過疎ブログにようこそ。

急にコメントスパムが入るようになった。
こんな文面のスパムで釣られるような人がいるのかねぇ。
ブログ管理者にとってはただ迷惑で、スパム業者にとってはなんの誘導効果もないような気がする。
スパム業者が放置した、スパムロボットが暴走しているとか、そんなＳＦチックな話だったりして。

便利なもの見つけた
語呂合わせ
会社の通用門の暗証番号がやっとおぼえられるかも

BLOG復帰した？
最悪、記事が全部なくなっちゃうのを覚悟したで。

とりあえず一安心

なぜブログを書くのか。書かずにはいられないのか。
といったことに対する興味深い考察。

私個人の場合では、かなり的を得ている。

ついで、なぜ自分がブログを読むかという事を考えると
書籍で手に入る私小説やエッセイといった文学に比べリアリティがあるからのような気がする。
ほぼ毎日チェックしているブログのほんのちょっとした文章が、すごく感情を揺さぶることがある。
作家の書いたことは加工された作品であってリアルではないと、私は頭のどこかで思っているのだろう。
素人の書いたブログだってリアルとは違うのだけどね。