何度か書いて、声に出して読んだよ。
・反対されたらその中心にあるのは、その人の不合理な考え方だということを忘れないこと。
・もし批判が正しくても、傷つくことは無い。それによって自分の誤りを見つけて正すことができるのだから。自分の失敗から学んで失敗を恥じないこと、人間なのだから時々間違いを犯すのは当たり前だ。
・バカにされたとしても「生まれながらの敗者」というものはない。いつも間違っているなんてありえない。人生で今までしてきた数多くの正しいことを思えば、これからでも自分を変え成長させることができる。
・他人には人間としての価値を単にある特定の行為や口にしたことの正当さや長所だけで判断することはできない。
「いやな気分よさようなら」から引用
うたれ強くなったかなぁ。
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