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人間は孤独に因って狂わされる。
孤独に対する恐怖は人類共通の悩みか。 孤独に恐怖しないためには、どうするか。 孤独に安住する道を模索すべきか。 あるいは繋がりを求むべきか。 繋がりを求むとは端的に言えば、垣根をつくらないこと。 PR |
COMMENT:
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:無題
>孤独に対する恐怖は人類共通の悩みか。
たぶん きっと そうなのだと思う 孤独に安住する道を模索していく と たぶん その先には もっとより深い孤独がある だけ のような そんな気がする だから、下のエントリにあったように、あまり >掘り下げて しまうことも、結果的に自分で「穴」を掘ってその穴に落ちてしまう危険性が あるんじゃないかなって 孤独に安住の地を求めて模索して、過去のつらい経験を またもう一度深く掘り下げていくことよりも やっぱり 繋がり が 人間にとって一番大切で 誰もがそれを自然に求めているように思う 垣根を取り除く作業もものすごく難しいことだったりするけれども その垣根を取り除いてそこに「遮るもの」「道を塞ぐもの」がなくなったほうが きっと その先には 孤独はない たぶん きっと 必ず |
:無題
「繋がり」は相手あってのものだから
他人ばかりには頼れません。 いつでも誰かが助けてくれるとは限らない。 穴に落ちたら落ちたで穴ぐら生活を楽しめるようなタフさが欲しい。そう思ってますよ。 |
:無題
>穴に落ちたら落ちたで穴ぐら生活を楽しめるような
それは不可能だと思う そう断言できる なぜならそれは、人間として、という意味だけじゃなく、もっと広い意味で たとえば、うつに陥ってしまったとき、自分の意思とは別の部分=脳の神経伝達物質によってうつの症状といわれるものにココロとカラダが支配されるようになる・・・ うつはthinkのいう「穴」でもあるよね? そして、そのうつの「穴」に一旦落ちてしまったら、とてもそれを「楽しむ」ことなんて不可能だってことも、わかっているよね? その「穴」から抜け出すためには、決してクスリだけでも、あるいは自分の意思だけでもどうにもならないってことも |
:無題
「穴」の深さにもよるのかもしれない 自分のチカラだけですぐに抜け出すことのできる浅い穴もあるのだろうけど、でも、少なくとも自分にこの文章と行間から感じられるものは、thinkが「今」覗いている、一歩足を踏み外そうとしている、もしくは、すでに落ちてしまったその穴は、そういう浅い穴ではないと思った
しつこくこうしてコメントを入れてしまうのは、純粋に貴方が心配だから その穴から抜け出せるように、救い出してあげたいとあたしもまたここでもがいているから 決してその穴のなかでどんなに「たった独りでもがいていてもどうしても抜け出せない状態」に陥るということが自分の経験上わかっているし、現についこの前までの深い深い、ものすごく深い穴に自分もまた落ちてしまって、そこ(底)から抜け出すためにはどうしても自分1人のチカラでは不可能だったし、クスリなんかじゃなくて、いろんなひとの「ココロ」が必要だったから |
:無題
あたしが穴に落ちたとき、「さらに自分から」その穴を掘って無意識に深くしてしまって、もうどうにもならなくなってしまったとき、thinkはやっぱり、今の自分と同じように、その穴から救い出したいって素直にそう思って手を差し伸べてくれたよね?
だから、今あたしがどんな思いでいるか、ってことも、きっと感じてもらえるって信じてる 「穴」に関係なく、とにかく人間というイキモノに生まれた以上、「人間は決して独りでは生きていけない」っていう宿命を背負っている、ってことも、たぶん気づいているはずだと思うし、それを実際に「感じてる」ってそう思ってる |
:無題
だから、自分からその穴に入ってしまうようなことをしてしまえば(=自分からひととの「繋がり」を絶とうとしてしまえば)、その結果どうなってしまうか、ってことも、きっと冷静に考えれば、一度その穴を経験したthinkにならそれがわかると思うんだ
ひとがひとの支えをお互いに必要として生きていて、そうやって生きていくことしか人間にはできないんだ、ってことも |
:無題
穴には落ちませんよ。
自ら「繋がり」を断つこともありません。 人との繋がりは似たような心をもつ人の間に自然発生していくものだと思います。 繋がりを無理に維持していこうとするのは大変なので流れにまかせます。 |
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