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良き父・夫であれば人として認められる。という誤認識。
何故、役に立っているかどうかという視点でしか人と関わることが出来ないのか。 全ての人間関係はギブアンドテイクであるという思い込み。もしくは権利と義務。 義務を果たしているから権利がある。これが自分の信条となっているから一方的に愛されること、一方的に愛することに納得がいかずに不安になるのではないか。 権利とは誰に与えられ、義務は誰に課せられているのか。 本当に権利があるのか、義務は本当にあるのか。 PR |
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COMMENT:
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 ：無題＞義務を果たしているから権利がある。これが自分の信条となっているから一方的に愛されること、一方的に愛することに納得がいかずに不安になるのではないか。
しっかりと「アタマ」では、そういうことがわかっているんだよね・・・でも、それを変えることができないからこそ、きっと今つらい状態にいるんだよね ただ、ひとつだけ ちょっとそれだけは違うんじゃないかなって思ったこと は 「愛」には 権利も義務も そんなものは存在しない 権利を考えながら、義務を感じながら仮にひとを愛していたとしたら、それは「愛」ではない ・・違うかな でも、少なくとも自分は、あくまでも自分は、だけど でも 「確信」していること 真ん中の２行の言葉、太字のでっかいフォントにしたいくらい、あたしはそう強く感じている |
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：無題 ＞権利を考えながら、義務を感じながら仮にひとを愛していたとしたら、それは「愛」ではない
うん。そいつは厄介な「執着」ってやつかもしれないね。 |
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COMMENT EDIT ：
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